国名:ケニア
地区:ニエリ地区ニエリ
標高:1700m
品種:SL28,ルイル11
製法:ウオッシュド製法
ガツリリウェットミルはナイロビから北へ160km離れた場所に位置しています。キクユ語で「低木」を
意味するガツリリは、人や家畜に使用される薬草を採取されているエリアとして有名です。約1,500人の小規模生産者が働いており、各生産者はおよそ250本の樹を栽培しており、そこから手摘みで収穫された約600トンのチェリーを生産処理しています。シェードツリーとしてマカダミアやグレビレアが植えられており、また近隣を流れるキリグ川から汲んだ水を生産処理に使用しています。エリア内にはコーヒーの他、トウモロコシやバナナ、豆類の栽培もおこなわれています。
ガツリリはマシラ地区東部にあるバリチュ農協によって管理されています。バリチュ農協は1996年にケ
ニア政府コーヒー委員会(CBK)に登録され輸出ライセンスを得ており、現在はガツリリの他、カラティナ
(Karatina)、カリンドゥンドゥ(Karindundu)、ガトンボヤ(Gatomboya)と計4つのウェットミルを管理
しています。各ウェットミルに属する生産者に対しては、学費や農園の整備や設備投資、その他緊急で資金繰りが必要になったときのため、前払いでお金を受け取ることが可能です。ガツリリのミルマネー
ジャーは、バリチュ農協に随時状況をレポートしており、関係性を深めています。
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